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カテゴリ:安くてもいい家の話
  • ほしい家を安く手に入れる方法 1
    [ 2010-06-16 13:40 ]
  • 家づくりで気候風土を理解することの大切さについて
    [ 2010-06-04 11:56 ]
  • 家づくり寺子屋セミナー 土地探し編 開催のお知らせ
    [ 2010-05-27 10:54 ]
  • 静岡市千代田「ぼくちゃん二人が育つ家」では当社の一押し断熱材を充填しました
    [ 2010-05-17 19:54 ]
  • 家づくりで大事な事を私の経験上でお伝えしています。
    [ 2010-04-20 11:15 ]
  • 自然素材を家を自信もってお勧めできる理由             (OBお施主様からのお便り)
    [ 2010-03-30 12:58 ]
  • 高気密、高断熱の家は本当に健康的な家なのか?2
    [ 2010-03-29 21:20 ]
  • 高気密、高断熱の家は本当に健康的な家なのか?
    [ 2010-03-25 21:10 ]
  • 今日は窓の話をします
    [ 2010-03-24 17:47 ]
  • 家づくりに満足され、成功するお施主様の共通の理由
    [ 2010-03-17 19:47 ]
ほしい家を安く手に入れる方法 1
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

皆さんの家づくりは進んでいますか?
もし何か分からない事がありましたらお知らせくださいね。


先々週当社では「家づくり寺子屋セミナー かしこい土地選び編」のセミナーを開催たしました。

その後この内容についてお問い合わせがありましたので
少しご説明いたします。


最初にお聞きしたいのですが、皆さんは家を建てるために土地は「選ぶ」
のでしょうか? 「探す」のでしょうか?


「選ぶ」と「探す」は意味が違います。
「探す」というのは、辞書では、
「見つけ出そうとして方々見たり歩き回ったり、人に聞いたりする」
「落し物を探す」というふうに使います。


では、「選ぶ」の意味です。
「多くの中から目的や基準に適うものを取り出す」
「贈り物を選ぶ」というふうに使います。


どうですか?   まったく違うでしょう。

探すものが何かがわかってないと、見つけられません。
だから、土地の場合、漠然と探しているうちは見つからないんです。
しかし「選ぶ」という基準であれば、自分のふさわしい土地が見つかります。
具体的な土地選びの手順は最後に言いますが、まず目的と基準を決めてくださいね。


そして今から100万円以上得する話をしますね。
結論から言います。
「値切る」(笑)
たったこれだけで、安くなります。

セミナーのなかで私はチラシに載っている土地価格は定価だと言いました。
土地の値段は、いくら値切っても良いんです。
なぜなら、現物が変わらないからです。
乱暴な言い方ですが建物のように値切ったからと言って、
品質を落とされたり、手抜きされることはありません。

そして値切っても土地は、同じものが手に入ります。
皆さんそれをやらないから高い土地を買って資金計画が苦しくなってしまうのです。

実際、私は土地の価格を下げて買っていただき無理なく理想的な家を
手に入れるお手伝いをしてきました。

あくまでも、土地の売値は、売り主が希望する金額のことですから。
売値で買うのは損ですよね。


さて、次回は、不動産流通の仕組みの話をします。
不動産流通の仕組みを知れば不動産屋さんがどう思って土地を売っているかが
わかり、交渉の仕方がわかってきます。

とにかく一生に一度の家づくりですから 私は皆さんに 失敗や損を
してもらいたくないのです。

家づくりの失敗は場合によってはご家族の生活までおかしくしてしまう
事があります。

そうならないようにアドバイスするのが私の仕事です。



by asukacom | 2010-06-16 13:40 | 安くてもいい家の話
家づくりで気候風土を理解することの大切さについて
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

あなたの家づくりは進んでいますか?
今日もあなたの家づくりに何かお役に立てそうなお話をしようと思います。


今日は、気候風土を理解することの大切さについてです。

◆“居心地のよい飽きない家”
家づくりを進めていくと、あなたのライフプランから、どんな住まいにしたいのかが、
段々具体的になってくると思います。

そうすると家の工法や構造についても気になってくると思います。
でも、工法や構造は本当にいろいろな方法があって、素人が少し勉強
したくらいで理解することは不可能に近いと言っていいでしょう。

ですから、ある程度はプロにお任せするべきですが、
大切なことは、やはり“あなたの住まい方には何が最良なのか?”
ってことです。

工法や構造は、見た目のデザインはもちろん、家の寿命や
住み心地にも大きく関係してくるのです。
誰だって“居心地のよい飽きない家”を求めているはずですよね。

例えば、
ある地方や、ある国の風土に合わせて作られた家の形を、
全く違う気候風土の地に建てて、居心地が良いでしょうか?

大量のエネルギーが必要になったり、メンテナンスが頻繁に
必要になったり、どこかに問題が出てきます。
日本は南北に長く、沖縄から北海道、全く気候が違いますね。

沖縄に多く見られる家の形状、デザイン、構造。
北海道に多く見られる家の形状、デザイン、構造。
全く違いますね。

それから、自分の好きな色や目立つデザインなど、
見た目だけを考えて建てた家は、年月が経つにつれて
色あせや、地域から浮いた家になってしまうものです。

それなのに、気候風土も地域の雰囲気も無視したような家が
結構あるんです。

それが、ハウスメーカーの家だと思います。

CMや展示場で目にしますよね。
全国どこにでも、見た目はほぼ同じ仕様ですね。
どこのハウスメーカーで建てたか一目でわかることで、
ブランド力を感じる人にとっては構わないかもしれませんが…。

例えば、

寒冷地で鉄骨造を住宅に採用すると、鉄が結露してしまいます。
もちろん結露対策をすれば問題ないわけですが、
通常の温暖地と同じ仕様で建ててしまう。

それから、日本には数種類のシロアリが生息しているらしいんですが、
種類によって生息地域や好みの木材など違うんです。
もちろんその地域で古くから仕事をしてきた工務店などは
よく知っているわけです。

ところが、知らずにその土地に生息するシロアリが好む木材で
家を建ててしまい、新築後わずか5年で建替えなければいけないほど
シロアリ被害を受けてしまった。   という話もあるそうです。

「大手だから安心」というわけではないのです。

安易にデザイン優先の家づくりをしてしまうと、
「こんなはずでは・・・」ということにもなりかねません。

欠陥住宅の多くの原因は、その地域の気候風土や特徴を
把握していない仕様から構造を腐らせる。というものだとか。
あなたが住んでいる土地の気候風土をどれだけ理解し、
どう取り入れて、どう活かすのか。


そこで工法や構造がある程度決まってくるんです。
そして、状況を伝えたり相談しながらどれだけ理解し合えるか。
こんなことに注意して、家づくりをしていくことが大切だと思います。




by asukacom | 2010-06-04 11:56 | 安くてもいい家の話
家づくり寺子屋セミナー 土地探し編 開催のお知らせ
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

皆さんの家づくりは進んでいますか?

当社にお問い合わせいただいているお客様の10組のうち7~8組
約70%以上の方々はご自分たちが考えている安くていい理想的な家を建てる土地が
まだみつかっていない方たちです。

そして土地探しているお客様の共通の悩みは
「なかなかいい土地がみつからなくて。」という方が多いのも事実です。

でも実際は景気の低迷もあり土地はある所ではいっぱい余っています。
そして見えないところで価格も下がっています。

じゃあどうして、安くていい理想的な土地がみつからないのでしょうか?
私は長年お客様と一緒に土地探しをしてみて、土地探しはある不動産業界の
特殊な事情がありそれにうまく対処することが理想的な土地を探せる
近道だと気がつきました。

その特殊な事情とは

「土地は一所懸命探せば絶対いい土地が見つかるという嘘」
「チラシ広告の土地の価格は定価価格、値引きして買える事実」
「安くていい土地は必ずどこかに存在するという幻想」
「掘り出し物の土地は一般公開の前に全て売れている不動産流通の仕組み」
                            など


そしてこの事情とその対処方法をお客様にお伝えし、ご理解いただいて、土地探しをした
お客様が早めにご自分たちの理想的な土地を見つけて、夢のマイホームを
手にされる方が多いことにも気がつきました。


今回いつもは個別に対応している土地探しのアドバイスをもっと
多くの方に知っていただいて土地探しに少しでも役立っていただこうと

「家づくり寺子屋セミナー」 土地探し編

としてセミナーを開催したいと思います。

もしあなたが今土地探しがなかなか進まないようでしたらこのセミナーに
参加されたら土地探しがもっとスムーズに進むと思います。


第3回家づくり寺子屋セミナー 土地探し編

セミナー会場の都合上予約制にて開催いたします。

日程    6月6日(日) 
開催時間  午後 13時30分(所要時間 約1時間半 )
場所    ラ・ホール富士 
      
講師    宅地建物取引主任者   遠藤鉄弥  
解説                清水浩之



キッズコーナーを開設しています。
お子様連れでもお気軽にご参加ください。

セミナー参加後当社からの無理な営業はいたしませんのでご安心ください。

家づくり寺子屋セミナーについてもっと詳しく知りたい方は
アスカ工務店までご連絡ください。

メール 又は  フリーダイヤル 0120-561-085     太田  鈴木  神田まで




by asukacom | 2010-05-27 10:54 | 安くてもいい家の話
静岡市千代田「ぼくちゃん二人が育つ家」では当社の一押し断熱材を充填しました
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

静岡市千代田「ぼくちゃん二人が育つ家」では当社の一押し断熱材
「セルロースファイバー」を外壁内に充填しました。

現場の様子


これがセルロースファイバーです。
知っている人は知っている知らない人にはゴミに見えてしまうかもしれません。

セルロースファイバーとは

ここでは詳しいセルロースファイバーの解説はしませんが、当社の
家の構造をしっかりする為の三つのお約束(これだけ守れば丈夫で長持ちな家が出来る)
の一つ目の断熱材はこのセルロースファイバーをお薦めしています。



セルロースファイバーは専門の職人さんが責任施工でしっかりやってくれるので
安心できます。



完了し外壁内にパンパン状態で入っているセルロースファイバー
仕上がってしまうと見えなくなってしまいますが、これがこの家の
断熱はもちろん、調湿性能で室内を快適にし、外部からの騒音を
シャットアウトしてくれます。

by asukacom | 2010-05-17 19:54 | 安くてもいい家の話
家づくりで大事な事を私の経験上でお伝えしています。
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今日は今週末の24日25日の土日の開催する当社の体験型セミナー
「家づくり寺子屋セミナー 素材編」の話をします。


前回「家づくり寺子屋セミナー 構造編」を開催いたしましたが
その時若干勘違いをされたお客様がいらっしゃいました。

前回セミナー



前回のセミナーの冒頭でも言いましたが、このセミナーは
当社が他社と比較して他社非難をする為に開催したのではありません。

あくまでも構造に関して一般の方が自分の家づくりをされる過程で
常識として知っておいていただきたいという観点から開催したものです。

前回参加していただいた方たちにはご理解いただいたと思いますが、
一般的には30年35年住宅ローンを組んで夢のマイホームを買うわけですから
その家をローンの期間以上もたせなければなりません。
もし買った家がローン途中でいろいろ不具合になってしまい将来不安になったり
住みにくい家になってしまっては何にもなりません。

そうならないような家づくりをお伝えいたしました。

このような事を言うと

「遠藤さんが言うような35年以上もたない家なんか、あるのですか?」

と言われそうですが、私が25年以上建築の世界を経験し、築20年以上の
家を何百棟とリフォームのご依頼を受け工事した結果、この家はここでメンテナンス
しなかったらあまりもたなかったな。と思われる家はけっこうありました。


ですからこのセミナーは自社の自慢や他社の中傷をするものではなく
私が長年建築の世界に携わった者として経験したことをお伝えすることに
よって家づくりをされる人が迷わず、いい家を買っていただく為に
開催たしました。



今週末の
「家づくり寺子屋セミナー」
の内容は前回とは変わって家の素材編です。

家の素材とはあなたの夢のマイホームが完成した後、あなたとその家族が
生活していくときに実際に肌に触れ、目で見、香りを感じ、
そして場合によってはその成分を吸うかもしれないお部屋の床や壁や
天井などの材料です。


その材料の選択ひとつで、お部屋の環境や、過ごしやすさなどが快適になったり
不快になったり、選んだ材料ひとつでもしかしたら体調を崩したり、
病気になることにもなりかねません。

今回家づくりで大事なそのあたりのお話をセミナーにてお知らせしたいと
思います。



by asukacom | 2010-04-20 11:15 | 安くてもいい家の話
自然素材を家を自信もってお勧めできる理由             (OBお施主様からのお便り)
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

皆さんは家づくりは進んでいますか?

家づくりを成功させるステップは何でしょうか?

まずは情報収集。
インタネットからの住宅会社のホームページの閲覧、
住宅会社が載っている住宅雑誌をいろいろ買って地元の工務店や
ハウスメーカーの調べるのが最初でしょうか?

その後、住宅会社巡り。
自分がいろいろ調べた住宅会社情報を元にここがいいかなと
思った住宅会社に話を聞きに行きます。

私は自分の家を7年前に建てたのですが、家づくりのプロの私でも大体似たような
ステップを踏みました。

いくら慣れているとはいえ、家づくりの工夫は各社違いますし
私としても後で「ああすればよかった」などと後悔したくなかったからです。

おかげさまでなんとか自分の理想通りの家は出来ましたが、
家づくりのプロの私にも家づくりの道程は簡単ではなかったです。


わたしの家も当社の「ナチュラルアスカの家」のように素材を「自然素材」に
していたのでいい物と分かっていながら自分が自然素材の家に住んだことが
なかったので、実際の素材の性質、木の反りや割れ、には心配はありました。


でも住んでみて感じたことはその感触の柔らかさや 森林の中のような匂い、
調湿効果など、実感として感じることができたので、その後、当社のお施主様にも
お勧めしています。

でないと安心してお勧めできませんからね。


今回、3年前に当社で家を建てていただいたお施主様より「ナチュラルアスカの家」
の住んでいただいてからの実際の感想をいただいたのでご紹介します。



遠藤さんはじめアスカ工務店の皆さん こんにちは。
日に日に寒さが増す今日この頃ですが 皆さんお変わりありませんか?

ナチュラルアスカに住み始め あっという間に3年が経ちました。

周りの家に引け劣らない南欧プロバンスを感じる優しい色使い・
かわいらしい外観と、木のぬくもりに溢れた内装のマイホームで
過ごす日々に幸せを感じています。

家特有の化学薬品の臭いが苦手だったので、無垢材の床・天井の木の香りは
とても落ち着き、その香りは3年経った今でも健在です。
今でも初めて訪れるお客様が「木のいい香りがしますね」

とお誉めのお言葉をいただきます。ナチュラルアスカにして
本当によかったと実感します。

また入居当初は白っぽかった木の色も、年月が経つにつれ
木本来の茶色に深みを増してきました。合板材などとは違う天然素材を
使用している醍醐味ですね。珪藻土の温かい色ともマッチしています。
家族と共に家も深みを増し成長している感じです。

そして未だに凄さを感じるのはセルロースファイバーです。
夏涼しく冬温かというキャッチフレーズ通り、リビング・ダイニング・
キッチンのワンフロアーを夏は扇風機1台で、冬は小さなファンヒーター1台で
過ごしています。家計にもやさしいです。

防音効果も素晴らしく、我が家は東名高速の近くですが
昼夜問わず特に窓を閉め切った夜は外の音が感じられない程でした。
また、娘のピアノ・クラリネットの練習もアパートなどとは違い、
近隣を気にせず存分に出来る事も素晴らしいところです。

臭いの強い料理や鉄板焼きなどをしても、翌朝には臭いが気にならないところは、
珪藻土の良さと思っています。

珪藻土の壁やパイン材の床は傷や汚れが付きやすいので注意していますが、
珪藻土はまめにメンテナンスしていますし、床の傷も生活の証と受け入れています。
玄関アプローチ・木製フェンス・花壇・木製縁台を3年に掛け自分たちで作り
ますますプロバンス風に近づけたと思っています。

今後も 色々なナチュラルアスカが拝見出来る事を楽しみにしております。




自筆のお便り



当社OBお施主様からのお便りでしたが、正直いって私は7年前に自分の家は
素材を自然素材の物に採用しましたが、これから一般のお施主様に
お勧めするにあたり若干の不安はありました。

でもこのお便りを読ましていただき、感謝とともに お勧めして
良かったと実感しています。

やはり、いい物はいいと これから家づくりをされる方には自信をもって
お勧めしていきたいと思います。






by asukacom | 2010-03-30 12:58 | 安くてもいい家の話
高気密、高断熱の家は本当に健康的な家なのか?2
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

以前のわたしのブログで病気を引き起こす原因になるかもしれない、
建物内の温度差。 その温度差を無くしたのが高気密高断熱の家。
温度差がなければ確かに快適です。


例えばセーターの上にウィンドブレーカーを組み合わせて着るように
お部屋の暖かさを保つわけですが、 あんまり過剰に着込むとムレるんですよね。


洋服のように季節に応じて着替えることができない家の場合、
ムレには注意が必要です。 その地域によって全く気候が違うのだから、
ムレ対策だって全国同じではいけないはず。 


と言うような話をしました。

今日は、ムレが体へ与える影響、の話です。
前回、温度差が体へ与える影響=ヒートショック についてお話しました。

確かに高気密高断熱の家は温度差を無くしてくれますが、
そのために起こってしまうムレが与える体への影響だって
知っておいてください。

冬は着込み過ぎてムレ、梅雨の季節に入ると湿気、ですよね。
高気密高断熱の家は水や湿気がスムーズに抜けてくれないので
1年中湿気があるんです。

結露がひどくて「カーテンにカビが!」「畳にもカビが!!」、よく聞く話です。
壁や床を汚したり、窓枠材が傷むだけでなく、 アレルギー、アトピーを誘発させる
カビ・ダニの発生の原因にもなるそうです。

カビは、喘息などの呼吸器疾患を起こすこともあるので、
怖いですよね。
それに、家の構造体にも影響を与えてしまうことになりかねないので、
湿気対策は重要なんです。

セーターやウィンドブレーカーなどの衣類と違い、
脱ぐことが不可能な家に必要な工夫? ムレを防ぐ通気性を持つ素材や、
汗を吸収する素材が求められる訳ですが、

家で言うと、 通気性は、換気。 汗を吸収する素材は、木や土壁のような素材。
ですが、高気密高断熱を宣伝文句に建てられた家なのに、
ムレ対策の工夫がきちんとされていない家がたくさんあるんです。


例えば窓のペアガラス、ペアガラスって結露しないと思いますか?
私の家もペアガラスですが、ひどく冷えた冬の朝などは、窓ガラスも
べっとり結露していることがあります。

でも窓ガラスの結露は見えるからいいです。
時間がたてば乾燥してしまいます。

怖いのは壁内結露です。
ようするに壁の中の見えない部分の結露です。
このような場合最悪、壁の中の柱などの木を腐らしてしまいます。

でもこんなことを言っていると心配事はますます広がります。

でもじゃあどうしたら大事な家を湿気から守ることができるのでしょうか?
そのことについては又お知らせします。



by asukacom | 2010-03-29 21:20 | 安くてもいい家の話
高気密、高断熱の家は本当に健康的な家なのか?
こんにちはアスカ工務店遠藤です。


前回は、窓が生活にどう影響を与えるか?
という話をしました。
どの部屋に何の役割を持った窓が必要か?
それを考えて、作る窓を決めましょう。
そのためには、まず家族で話し合うことが大切。
そして、その話し合いが実際にプロと住まいづくりに取り掛かる時に役に立つ。
と言う話をしたと思います。



今日の話は、建物内で温度差が10度!? です。

『ヒートショック』って、ご存知ですか?
急激な温度変化が体に及ぼす影響のことです。
ご高齢の方が家庭内で亡くなる原因の4分の1を占めるとか。

わかりやすく言えば、

冬に、暖房の効いた部屋から寒い廊下やトイレに行く時に
瞬間的に「寒いっ(ブルブル)」と感じますよね。
このとき、想像以上に心臓には負担がかかっているそうです。

そして、高齢者や高血圧の人にとっては、心筋梗塞や、脳梗塞など、
恐ろしい病気を引き起こす原因になってしまうそうです。
温まった身体が暖房のないトイレや廊下へ出たとたん、
温度差で『ヒートショック』が起こるというわけです。
真冬に、暖房をしているリビングと、房していない廊下やトイレとの温度差は、
10度を超えることもあるんだとか…。


こんな話を聞けば温度差のない家がいいなぁと思いませんでしたか?
でも快適なことばかりじゃない!?

温度差をなくして、一年中快適な室内温度を保つことができるのが、
気密性を高めて外部空気の侵入を防ぐ→高気密
外部の温度が建物内部に伝わらない→高断熱
の家なんです。
建物全体をすっぽりと断熱材で包み込む、というような感じでしょうか。

人間の身体に例えると、
冬の寒い日に「セーターの上にウィンドブレーカーを着る」ということ。
セーターは空気を含んであたたかいけど、風が吹いたら一気に寒くなる。
ウィンドブレーカーはナイロン素材で風は通さないけど、
これだけでは温かくないし体温は逃げてしまう。

この二つを組み合わせることで暖かさを保つことができるんですよね。

もちろん夏も、暑い外部空気の侵入を防いで温度が建物内部に伝わらないのだから、
涼しくて快適でしょうね。
隙間風がピューピュー入ってくる昔の木造住宅では考えられないような、
冬暖かくて夏涼しい夢のような家。

でも、良いことばかりではありません。

気をつけなくてはいけないことがあるんです。
セーターとウィンドブレーカー。
あんまり過剰に着込むとどうなると思いますか?
そうです。

ムレてきますよね。

ですから、
ムレを防ぐ為に通気性を持つ素材や、汗を吸収する素材が求められるのです。
家で言うと、通気性は換気。
汗を吸収する素材は、木や土壁のような素材、ですね。
服の場合は、季節に応じて着替えることができますが、家の場合はそうはいきません。

それにその地域によってどれくらいのムレ(湿度)なのかで、全く違ってくるのです。
北海道と九州では、気温や湿度が全く違いますよね。
ムレを防ぐことって本当に難しいのです。

だから、
建築や製品知識の乏しい営業マンのセールストークを真に受けないでください。
その地域性に関係なく、全国に同じ仕様の家を建てるような住宅メーカーには
注意してください。


次回はムレが原因でどんな問題が起こってくるかについて話ます。




by asukacom | 2010-03-25 21:10 | 安くてもいい家の話
今日は窓の話をします
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今日は窓の話をします。


「 窓 」を思い浮かべてください。
住まいづくりを真剣に考えているあなたは、 間取りについて色々と考えたり、
家族と話し合ったりしていると思います。

では、窓の位置とか、大きさについてはどうですか?
「考えてなかった」ことに気づかされたのではないですか?

住宅展示場へ行っても“窓”に注目することは少ないでしょう。
例えば、窓がないとか、極端に小さい窓とか、
真南にものすごく大きな窓とかなら、
採光の問題は? 風通しは? 家の強度は大丈夫?

などと気にもなるでしょう。

しかし、ごく普通の窓なら、特に気になりませんよね。
でも、窓が生活に大きく影響するとしたら、
快適に住むために、ちゃんと考えないといけません。

それでは、ちゃんと考えるためには、
生活にどう影響するのか、そして窓の役割はなんなのか、を知ることです。

窓の役割って何でしょう?

思いつくままあげてみます。

・風景を楽しむ

・光を採り込む

・風の出入り

・外とのつながり


それぞれの窓に、どの役割が必要なのかをまず考えます。
そして役割に合った位置と大きさを決めるのです。
風景を楽しむダイニングの窓、のはずだったのに、
実際に見えるのは隣家のトイレの窓だった。
なんて、悲しい話です。

それに、中から外がよく見える。
ということは、反対に外からも中がよく見えるわけですよね。
外からの視線と、室内からの視線の高さをずらしたり、
植木でうまく隠す、という方法もあります。

つまり、工夫が必要です。

この工夫を怠ると、せっかく開放的な窓をつくっても、
日中カーテンを閉めてたり、開かずの窓になったり。
精神衛生上よくない家になってしまいます。
それから、景色も光も風も全部、たくさん必要!!
と、家中にやたら大きな窓ばかりをつけてしまえば、
家具を配置しにくい部屋になったりもします。

壁は建物の強度のためにも、日常生活のうえでも、
一定の面積が必要というわけです。

次に、風の出入りについて。
風を入れるためには、風が抜ける窓も必要です。
風を抜く窓の位置で家の中の風の流れ方が決まってくるんです。
風の通り道には、窓の他に
「階段」の位置なんかも関係してくるようで難しいですね。
プロのアドバイスが必要になってくるものかもしれませんが、
その前に家族でどんな部屋にどんな窓をつけたいのか、
を話し合うことが大切なんですよ。


欧米では、街並みを意識して窓辺の演出を行う。
と聞いたことがあります。
そこまで考えることができれば本当に素敵だと思うんですが、
なかなか大変だと思います。
まずは、各部屋の窓に求める役割をはっきりさせましょう。
これは、実際にプロと住まいづくりに取り掛かったとき、
とても役に立つはずです。

高気密高断熱の家には風通しを良くしたせいで、
室内の温度差ができて、結露などの原因になることも考えられます。
24時間365日温度変化の少ない環境で過ごすのも確かに快適でしょう。
でも、ガラスを通して季節を感じるのではなくて、
肌で自然を、季節を感じることって、
とても良いことだと思いませんか?
特に子ども達にとってはとても必要な事だと思います。
季節の節目で、家族で家の手入れを行うことも素敵ですよね。
家が年月と共にどんな風に痛んだのかを知って手入れをする。
家への愛着が一段と湧くと思います。

次回は、
人工的にコントロールされた高気密高断熱の家。
よいことばかり宣伝されていますが、実は万能ではない。
と言う話です。




by asukacom | 2010-03-24 17:47 | 安くてもいい家の話
家づくりに満足され、成功するお施主様の共通の理由
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今回は以前当社で建てていたいたお施主様よりうれしいお便りが届きましたのでお知らせします。

このお施主様の家は私が「ナチュラルアスカシリーズ 萌樹タイプ」の
富士宮市山本「高原の富士山がきれいに見える家」としてお知らせした家です。

お客様の声




新居で暮らしはじめてから早2ヶ月が経ちました。
おかげさまで毎日快適に過ごしています。

元々、化学物質の匂いに敏感で、肌も弱いので
ナチュラルな素材を使った家で暮らしたいと思っていました。
そんなお家が自分達の予算内で実現できて本当に良かったです。

珪藻土の壁のおかげで愛犬の匂いも気になりませんし、
パイン材の床は柔らかくて歩き心地が良いです。
犬の爪の引っかき傷が既にいくつかつきましたが全然気になりません。
むしろ味になってくれればいいなーと思っています。

遠藤社長には土地選び、資金計画、間取り、照明機具、
本当に様々な事を親身になって対応していただきました。
建具を白くしたい、IKEAのキッチンを付けたいという要望も
標準仕様とかけ離れてしまうので難しいかなと心配だったのですが
「やってみましょう!」と快く引き受けてくださり、
希望がかなって本当に嬉しかったです。

長期優良住宅の制度が始まったばかりで申請受理に時間がかかってしまい
厳しい工期になったにもかかわらず、借家の退去日に間に合わせていただき
現場監督の海野さんや大工さん業者さんには本当に感謝しています。
ありがとうございました。

家づくりはとても大変でしたが、楽しくもあり今となってはいい思い出です。
全ておまかせにしてしまえば楽だと思いますが、やはりいろいろな事に
こだわった家が完成した時は感激もひとしおでした。
アスカ工務店のみなさんは本当に温かくてお願いして良かったと思っています。
これからもよろしくお願いします。





KY様貴重なご意見ご感想ありがとうございました。

先日も当社では長泉町で完成現場見学会を開催いたしましたが
当社のお施主様で家づくりに満足され、成功する方にはいくつかの共通点があります。

まずは皆さん家づくりを楽しんでいること。
そして業者任せにせず、よく勉強していることでしょうか。


当然私は家づくりのプロなので、家づくりの基本や疑問点をお施主様には
提案していきます。


でも私の仕事はここまでです。そこからは実際にお住みになるお施主様が
いろいろご自分たちにあったご自分らしい家づくりを演出し肉付けして
いかれなければならないと思います。



でもそんな思いやご要望を出しきったお施主様が満足した
家づくりを完成されると思います。


そして、この経験はご家族の将来への大きな自信にも
つながっていくと思います。







by asukacom | 2010-03-17 19:47 | 安くてもいい家の話