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カテゴリ:建築
  • 北関東、東北地震に思う事
    [ 2011-04-08 12:16 ]
  • 震度6強、富士宮地震に思う事
    [ 2011-03-21 16:57 ]
  • ここに来れば普段カタログでしか見れない商品があります。(YKK品川ショールーム)
    [ 2009-11-14 20:26 ]
  • 真剣に考えたい地域防災から見た建築
    [ 2008-10-30 20:06 ]
  • あらためて思います。「家族にとっての家の役割とは」
    [ 2008-06-26 16:22 ]
  • 建物の重要ななポイント箇所を見過ごさずチェックするのは工事管理の基本です
    [ 2008-06-05 20:06 ]
  • お施主様の、夢のマイホームの実感がわく、うれしい上棟日
    [ 2008-05-13 19:22 ]
  • みなさんは家の保障に関する法律が変わることはご存知ですか?
    [ 2008-03-25 10:56 ]
  • 皆さんお宅の屋根大丈夫ですか(修理後)
    [ 2008-01-26 18:18 ]
  • 大工さんが家の80%を心を込めてつくってくれます
    [ 2008-01-23 16:04 ]
北関東、東北地震に思う事
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

北関東、東北大震災については連日報道されていますが
今までの報道はどちらかというと地震後の被災した町の厳しい状況や
犠牲者、被災者の様子などが多かったのですが
最近の報道では復興の明るい部分も多く報道されています。

先日、当社でいつも工事をお願いしている、水道工事店
宮城設備の担当者と話しましたが、現場の復興、特にライフライン
(電気、水道、ガス、電話など)の復興にはかなり他県から業者が
入っているそうです。

彼が言うには自社も水道組合から現地での長期滞在の修理などの依頼が
入っているそうです。

テレビなどの報道で橋の掛け変えや、ライフラインの普及は思ったより
かなりのスピードで進んでいるような気がします。


これは設備だけに限らず、運送なども震災直後運送組合より資材運搬の
依頼があったよ とある運送業の社長が言っていたのを思い出しました。


ただ気になるのは福島の原発です。
原発の地域への影響はもちろんですが、今現地の発電所で実際に作業を
している人たちはどんな思いで仕事をされているかは想像できません。

いくら被曝対策をしてるといっても現場で実際に作業すれば、被曝すれすれか
少しの被曝は覚悟されていると思います。

原発が地域に将来どのような影響が出るかはわかりませんが、今まさに
原発をなんとか正常化しようと必死で働いている、東電の関係者の方には
エールのような軽い言い方ではなく尊敬の念と謝意の気持ちでいっぱいです。
おそらく彼らは自分の死を意識しながら作業をしています。

当然彼らも家族がいらっしゃるでしょうし家族もそれを感じながらも
夫や息子を送りだしています。
そう考えた場合、簡単な東電非難だけではすみません。未曾有の災害だから予測不可能で
しょうがないと思う事も出来るかも知れませんが、彼らに人間の心の根本を
見せていただいているような気がします。

私はどうしても工事に携わる者として現場の事やそこに携わっている
担当者や職人さんに気持ちが行ってしまいます。


東北地方の復興が少しでも早く出来るように祈るばかりです。





by asukacom | 2011-04-08 12:16 | 建築
震度6強、富士宮地震に思う事
こんにちはアスカ工務店の遠藤です。

今日は緊急で先日の3月15日に発生した静岡県富士宮市の地震による
当社施工の家にどんな影響が出ていたかのお知らせをしたいと思います。


先週の富士宮を震源とする震度6強の地震には本当にびっくりさせられました。
丁度寝ようかなと思った午後10時半ごろでした。
急に家が揺れだし、東北の震災後だったので、もしかしたら東海大震災だと思い
かなり怖かった事を思えています。


震源地が富士宮だったこともあり、次の日さっそく当社の「ナチュラルアスカ」の
お施主様たちに「安否メール」(何か問題がおきましたか?)を打ちました。

その結果富士のお施主様たちは、ほとんど問題ないという返信が来ましたが
富士宮市の(山本、万野原新田、宮原、小泉、一部富士市広見町)のお施主様より
内壁のひび割れなどのご報告がありました。

ひび割れの様子は以下の通りです。



(これはお施主様の写真)

ひびのほとんどは構造の梁の際部分、特に当社の場合、構造梁を各階の
天井に見せているので、これと天井部分に入っていました。

この部分は普段より、珪藻土や梁の乾燥による収縮でひびが出やすい所で
その部分の接着部分が地震の揺れによりに力が集中したようです。

そして、ドアや窓の開口部分、ここは柱が地震に動く為入りやすいところです。

そして、下地(プラスターボード)のジョイント部分、ここも地震の力が
集中したようです。

特に震源地に近い万野原新田のお施主様の家内部の壁は、ひびが目立ちました。
ただ外部の壁に関してはひび割れは見当たりませんでした。


今回の地震では内装外装とも家の構造の致命傷となるひびはありませんでした。
ひび割れも当社の珪藻土は重ねる塗りが出来るので補修をさせていただければ
元の状態に戻ります。

しかし、東北の地震の最中でもあり、本当に身につまされました。
私が不安に思うわけですからお施主様たちはもっと感じていると思います。

当社の家の地震対策は万全か。
そしてもし、地震後のケアが出来るとしたら?

こんな事を考えさせられた「富士宮の地震」でした。










by asukacom | 2011-03-21 16:57 | 建築
ここに来れば普段カタログでしか見れない商品があります。(YKK品川ショールーム)
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

先日私は住宅用サッシュメーカーYKKの品川ショールームに
行ってきました。


いつもサッシュなどを仕入れている不二軽窓というサッシュ屋さんにかねてから
誘いがあって行ってみる気になりました。

いつもカタログしか見ていない窓や玄関ドアなどをじかに見てみれば
お客様への説明も出来るのかなと思ったからです。


YKK品川ショールームにて



同じ視察団一行


ショールーム内



普段カタログでしか見れない商品がここには全部そろっていました。

特に玄関ドアなどはいつもお客様にはカタログの写真とサンプル
色見本で見てもらっています。

今度来るときは当社の営業社員や現場監督もつれて来ようかなと思っています。



by asukacom | 2009-11-14 20:26 | 建築
真剣に考えたい地域防災から見た建築
こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今日はある会合で私が受けた地域防災にかんするミニセミナーが
私にとってもとても高い関心事だったのでぜひ皆さんにも知っていただこうと
思ってお知らせします。

今日私が聞いたミニセミナーは富士市・富士宮市で
いえばいつかは来るであろう東海地震に対する地域防災の内容でした。

講師は 富士常葉大学準教授の小村 隆史先生です。
セミナーの内容は時間の都合もあり主には

1、地震の震度における被害拡大程度の違い
2、最近の地震による地震被害の違い
3、東海地震における地域別被害状況


などでした。

少し怖かったのは1、の地震震度による被害拡大程度の違いでしょうか。
小村先生によると阪神淡路大地震などを例にとり被害状況は
震度は 震度6弱 震度6強 震度7と大きくなりますが、
震度6強と震度7とでは家に対する被害状況が大きく変わると
いう事です。

震度7の方が格段と倒壊する家が増えるそうです。
そして倒壊してしまった家の一番の特徴は古くて開口間口が広い
日本家屋であるなど、ほとんどが昔の商店街にありがちな耐力壁がなく
やたら窓が家の間口に比べ広い場合が多いそうです。
そういえば阪神淡路大震災の時も昔の町屋風の建物がたくさん倒れていたのを
思い出します。

そして2、の今の1のつづきになりますが、最近の地震の被害状況の違いです。
先程の阪神淡路大震災(平成7年)の時には古い日本家屋の多くが被害に
合いその地震の震度により被害状況曲線が上がっていきましたが、
最近の新潟中越沖地震(平成19年)ではその被害状況曲線ゆるやかになり
地震の大きさによる被害頻度がかなり下がっているという事でした。
当然その場所の地形や地震の揺れ方によってデータは違うとは
思いますが、小村先生はその後の建築基準法等の改定により
建物の耐震化が進んでいる現れではないかとおっしゃっていました。

そして3、の東海地震における地域別被害状況ははっきり言ってショックでした。
皆さんは東海地震における地域別被害状況が静岡県のホームページ
防災関係資料のなかで第3次地震被害想定(東海地震)の各市町・町丁目データとして
公開していることをご存知でしたか?

ここでは、静岡県内の市町村の地震被害想定データが詳しく公開されています。
私は会社が富士市中央町1丁目ですが、そこをクリックするとここの
東海地震による想定建物被害や 津波被害、人的被害など
が細かく記載されています。

皆さんもご自宅や会社・学校などの場所をクリックしてみてください。
ちょっとショックをうけますよ。

でも私は建築のプロなのでショックを受けてばかりはいられません。
当社なりの建物に対する地震対策と地震からくる火災延焼対策など
を実際の現場で実行していかなければなりません。
今回のミニセミナーはそれを改めて考えさせられるいい機会と
なりました。

又の機会に来る東海地震を迎えるにあたり建物を建てるにあたり
どんな所を気をつけたらいいのかの解説なんかもやれたらなと
思います。



by asukacom | 2008-10-30 20:06 | 建築
あらためて思います。「家族にとっての家の役割とは」
こんにちはアスカ工務店の遠藤です。

このブログの表題の「家族にとっての家の役割とは」ということに
ついて、あるテレビのニュース番組を見ていてとても印象に思ったことを
皆さんにもお知らせしようと思います。

(この文章で今回みなさんにうまく言いたいことが
伝わりますでしょうか。)

皆さんは岩手・宮城内陸地震は御存知ですよね。

新聞調の解説でいうと
2008年(平成20年)6月14日(土)午前8時43分頃に岩手県内陸南部
(仙台市の北約90km、東京の北北東約390km)で発生した、マグニチュード 7.2の地震。

です。

もう連日連夜テレビや新聞のニュースでこの地震による被災情報や
行方不明者情報、地震によって川が堰き止められたダムが決壊の恐れが
あるとかそんな情報が流れています。

私もこのニュースなどを見ながら静岡県もそのうち大きな地震が来るのかな~。
などと他人事のように考えていました。

そしてテレビの画面が被災された家族の場面が写り、おばあさんが
テレビのレポーターのインタビューを受けていたものを見ていて一瞬
「はっ」と思いました。

この場面の家族は地震に被災されたあと自宅がかなり
痛んでしまいやむなく仮設の建物に家族全員で引っ越さなければ
ならなくなり、その引越し間際のインタビューです。

レポーターの方が
「長く住まわれた家を引っ越さなければならないですがお気持ちは
どうですか。」
のような事を聞いていました。

すると、そのテレビ画面の中でおばあさんがおっしゃました。

「私は、この家に住みながら、子供を育て上げ、その後孫も
この家で育て上げました。そんな思い出がある家を離れるのはとても悲しいです。」
というような趣旨の事をおっしゃいました。

お子さんやお孫さんをこの家で育て上げたんだという楽しい思い出のある家から
離れなければならない無念さと悲しさをひしひし感じました。

こんな地震で被災された方の言葉を引用させてもらうことはとても失礼に
あたり恐縮いたしますが、あえて言わせてもらうと

家族にとって家の役割とは、このおばあさんのお言葉のように 子供を生み
子供を育て上げるという毎日を安心安全に見守る事だということをあらためて
感じさせていただきました。

子供が生まれると私もそうですが、毎日が子供の成長を心配し、日々の健康と
安全を願い、大きくなれば又違う悩みや心配が頭をもたげ親は(特に母親は)気を
休めることはありません。

そのような家族の様子をいつも安全に見守る事が家の役割だと
強く思います。

何かまとまらない話になってしまいましたが、そんな思いを感じながら
これからも家族にとって安心安全な家を建てていこう思います。

by asukacom | 2008-06-26 16:22 | 建築
建物の重要ななポイント箇所を見過ごさずチェックするのは工事管理の基本です
こんにちアスカ工務店遠藤です。

最近は私はお客様からのお問い合わせも多く、不動産担当も私なので何かと忙しく毎日過ごしていますが、やはり今着工中の現場がいつも気にかかっています。

一番お客様と接しているのは私なので現場がお客様のご要望どうりになっているかどうかは、
常にチェックが必要だと思っています。

今現場はまだ下地の段階です。柱も梁も見えた状態ですが、この状態でもチェックしなければならない箇所があります。

それは、構造体(建物の柱や梁や土台)を繋げている金物です。

最近は、例の建築構造偽装事件(いわゆる姉歯事件)以来、建築基準法が厳しくなりつつあり、一般住宅でも例えば日本住宅保障機構いわゆるJIOのような、第三者検査が検査することが一般的になってきました。


住宅でも4回ほどの検査があります。
1、鉄筋検査 
2、木構造金物検査
3、防水検査(壁の防水、バルコニーなどの防水など)
4、完了検査


です。社内検査ももちろん大事ですが、第三者の検査機関が入ってくれれば、お客様だけでなく、私たち施工者としても見落としの心配がなくなり安心してお客様の家が引き渡せることになります。

話を元に戻しますが、建物がまだ構造のままであればより確実に建物の構造金物を検査できます。

例えば
屋根の垂木という下地材をとめている クラ金物や小屋束を止めているカスガイ金物


梁と梁を繋げている金物

土台と柱を頑固に結束するホールダウン金物

私はこのホールダウン金物は木造の金物の中で一番重要視しています。
大きな地震が来たときこれが柱と土台の引抜を防いでくれます。
(土台から柱が引き抜かれたら建物の倒壊を意味します。阪神淡路大震災の時これが原因で多くの家が倒壊しました。)
基礎と土台をとめているアンカーボルト、筋交と柱をとめている筋交金物

大事な筋交の確認

バルコニーの防水はもっとも気をつかいます。
これはサッシュ(窓)下の防水ここは雨漏りをさせない大事なポイントです。



建物はいろいろなポイント箇所があります。それらを見過ごさず、チェックするのは工事管理の
基本です。

JIOの検査官が機械を使って出来上がった基礎の強度を測ってくれています。



by asukacom | 2008-06-05 20:06 | 建築
お施主様の、夢のマイホームの実感がわく、うれしい上棟日
こんにちは、アスカ工務店遠藤です。

昨日は先日より基礎の完成をみたお施主様の上棟日でした。
でも朝からいまいち天気が冴えません。
数日前から低気圧が関西から少しずつ伸びてきていて昨日おとといと、雨が降っていました。

「せっかくの上棟日だし、何とか雨が降らないでほしいな」
と朝から思っていましたしが、なんとダメ押しの台風が近づいているということだったので、雨が降るのはしょうがないかなと、半ばあきらめていました。

でも、なんと雨が降らないでもってしまいました。そのかわりとっても寒かったのですが。

曇りの中での作業
今にも雨が降りそうな天気でしたが、作業は着々と進んでいきます。

丁度作業は、2階の梁の上
2階の梁の上の部分のボルト締めをやっています。構造金物なので一本一本つけ、機械で確認しながら、閉めていきます。


そのころ1階では
1階部分が組みあがったところで建物をしっかり垂直にする為に さげ振り等で調整します。

一人が垂直を確認し

この振り子の様なもので垂直を確認します。


作業も終盤にさしかかりました。その時、お施主様より思わぬ提案がありました。
「2階の床に登ってみたい。」
私は一瞬考えてしまいました。
工事現場になれない、お施主様をいくら剛床構造の2階の床といい、のってもらって大丈夫だろうか。万が一落ちてしまったら大変なことになる。

でも、私はお施主様の希望の強さに押される形で、足場の階段より上っていただきました。もちろんヘルメット着用で。

なんとなくお施主様が、この喜びの日に、はしゃがれているのはよく分かります。そしてその瞬間に私が立ち会えたことは、わたしもとてもうれしく感じました。
丁度北の方向には富士山がよく見えました。


これからいよいよ建築工事の始まりです。気持ちもぐっと引き締まります。
by asukacom | 2008-05-13 19:22 | 建築
みなさんは家の保障に関する法律が変わることはご存知ですか?
こんにちはアスカ工務店の遠藤です。

今日は直接家づくりには関係ないようですが、とっても大事な話をします。

もしかしたら、これから家を建てる方々にとっては家を建てる以上にとっても気になる事かもしれません。ただ私もこの件に関してはまだ勉強中なので、今の時点ではお知らせという形にさせていただいて、もう少し状況が進みましたら又ご紹介します。

昨日静岡県の土木事務所で住宅瑕疵担保履行法という新しい法律の講習会に行ってきまた。
会場は県土木事務所の6階で行われました。

この法律を簡単に要約すると、住宅供給業者(住宅メーカー、ビルダー、工務店、不動産会社 等)は自分自身が作った家の構造耐力上主要な部分と雨水の防水にかかる部分の瑕疵(あるべき性能が備わっていないこと、欠陥)について10年間無償で修理等を行う責任を果たすために今までは住宅保障機構に保障という形でやっていたのですが今度は、そのための資金をあらかじめ「供託」または「保険」によって確保しなさい。と、言うことが義務化されるということです。

この法律は、消費者保護の観点からなっています。
もともとこの法律に近いものは今までもありました。住宅品質確保促進法です。
ここでは、新築住宅の基本構造部分について、引渡し時から10年の保障が義務づかれています。

アスカ工務店でも、以前より法律に基づき、財団法人住宅保障機構の、10年間の住宅保障をしていますし、最近では、お施主様とって、工事中の検査の密度の高さでより安心感が強い日本住宅検査機構、通称JIOの10年間の住宅保障と地盤保障をつけています。

でもこの住宅瑕疵担保履行法という法律はより消費者側にたった法律になっています。
よく話題に乗りますが、例の姉歯構造計算書偽装事件に端を発した偽装事件の時、当時のマンションの施主は、強度の足りないマンションに住んでいられず、たくさんの住宅ローンを抱えたまんまマンションを泣く泣く出なければなりませんでした。何の保障も受けられずです。

そんな理不尽がないように、業者は、義務として、10年間は、自分の建てた建物にかかわる瑕疵が発生した場合の資金確保のために積み立て(供託)をするか保険に入らなければならなくなりました。

この法律は、消費者保護の意味で言いと思いますが、われわれ工務店にとって、いろいろな意義と意味合いがあります。

一つは消費者保護ですが、ある意味業者保護です。
万が一、自分の建てた建物に取り返しの付かない瑕疵が発生した場合でも、10年間保険でそれが、まかなわれ一応お施主様に最小限ご迷惑ですむかもしれません。

一つは保険で建物が瑕疵保障されるなら、工務店でも、ある意味大手ハウスメーカー並みの保障が付いていることになり、消費者が安心して工事の依頼が出来ることにもなると思います。

この住宅瑕疵担保履行法は保険会社が、確定する今年の6月より保障から保険に切り替わっていくそうです。そして、来年の10月の引渡し物件から建築や不動産を業とする業者には義務化してゆくようです。

又、この法律の内容が分かるようでしたら、お知らせします。

明日から二日間出張に出ますので、このブログ少しお休みします。


by asukacom | 2008-03-25 10:56 | 建築
皆さんお宅の屋根大丈夫ですか(修理後)
 前にあるお客様の屋根修理について
            「皆さんお宅の屋根大丈夫ですか」
とブログに書いたのですが、先日その修理を終わったので、同じような屋根の修理が必要な家をお持ちの方が参考になるように工事の解説をしたいと思います。

 まず修理前の状況を振り返って説明すると、築19年の古い瓦屋根の棟の部分が漆喰等でとまっているのですが、それが溶け出して瓦の固定ができなくなりずれて落下の恐れがあった。
白い漆喰が溶け出している

 修理方法としてはまず棟の部分を解体して

木製の下地を入れながら瓦がしっかり固定できるように特殊な土を盛り

瓦をしっかり固定します

後修理前の瓦は銅の番線で止めてあったのですが、今回はビスでしっかり下地の木下地にとめます。
後は瓦の目地に目地つめ(コーキング)を打って完了です。
瓦の隙間は特殊なモルタルで詰めてあるので、もう風に飛ばされたり雨漏りの心配はありません。
by asukacom | 2008-01-26 18:18 | 建築
大工さんが家の80%を心を込めてつくってくれます
 皆さんは、もし御自分で家を建てようとしたり、今の自宅を改修したり、リフォームしようと思ったときにまず、住宅会社の営業にあったり、契約した後は設計士に会ったり、現場監督に会ったりと家づくりのスタッフに次々に合われると思います。

 でも、これは自分が常日頃思っているのですが、その中でおそらく一番、皆さんの家に対して気持ちを込め、実際に手をかけ仕上げてくれるのは、大工さんでは、ないでしょうか。

 大工さんは今でこそ、他の職人さん(電気屋さん、屋根屋さん、塗装屋さんなど)に埋もれてしまって、紹介でもしてくれなければ、分かりづらいかも、知れません。

 でも大工さんの仕事は、木造住宅であれば、全体の80%ぐらいを仕上げると言っても間違いないと思います。大工さんの仕事の内容で家の善し悪しが決まると言っても過言ではありません。自分も大工さんには一目おいています。腕の良い大工さんがいると工務店の評判がよくなり、反対に悪いと信用問題になります。

 ですから、工務店の大工さん選びは、かなり慎重にやらねばならず、ほんとに、信頼できる大工さんにしか、仕事を任せられません。

 今、アスカ工務店でお願いしている大工さんも、もう十年以上もつきあいのある、大工さんばかりです。

 もし、これを読んでいる方々の中で、今家を新築されている方がいらしゃるようでしたら、ご自身の現場で大工さんを意識されてみたらどうでしょうか。
by asukacom | 2008-01-23 16:04 | 建築